Category: 鑑賞者の行動と市場の構造分析
GEM映画白書2014年のお知らせ:映画「総」興行収入を増やすために
映画興行に関わるコンテンツホルダー・事業…
2011年興収の減少要因を試算し今後の展望を考える
執筆:梅津 文
10月28日、東京国際映画祭期間中に開催された文庁映画週間「シンポジウム MOVIE CAMPUS」シンポジウム第二部「映画でつながるために。風穴を開け続ける映画町界の挑戦者たち」に株式会社阿部秀司事務所代表/株式会社ROBOT創業者・顧問の阿部秀司さん、映画プロデューサー川村元気さんとともに、パネリストとして登壇しました。モデレーターは映画ジャーナリストの斉藤守彦さんでした。