2013年GEM columnランキング

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本年も残すところ後わずかとなりました。
2013年の締めくくりとして、今年に公開したコラムのうち、ヒット映画分析、マーケティング分析、映画市場構造解剖コラムの閲覧数ランキングを整理いたしました。
(2013年に公開したものの内、2013年12月24日までのPV数順)
お目にかかった方に向けた週一回のコラム更新、メルマガ配信をし始めてから3年以上が経ち、メルマガをお送りする方の人数は1000人を超えました。また、メルマガを受信した方がメールを転送してくださる数も多く、たくさんの方に見ていただけるようになりました。
ランキングを振り返りつつ、来年もより一層皆様に関心を持っていただける情報発信に努めます。
よいお年をお迎えくださいませ。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
ランキング
1位 テレビでの映画宣伝と興行収入:邦画VS洋画
2位 2012年の年間興行収入データを深掘り:前年比増加の内訳
3位 「テッド」の宣伝プロデューサーに聞く①公開前の戦略と各種データからの「手ごたえ」 
4位 2013年夏映画興行の「熱」:さらなるモンスター級の風を求めて
5位 テレビ局別の映画宣伝量と自社出資作品の割合
6位 「僕等がいた」ヒットまでの道のり~アスミック・エース豊島雅郎氏の講義録から
7位 「クロユリ団地」ヒットについてのマーケティング分析
8位 ヒット作分析・ドラマ「半沢直樹」と映画「テッド」にみる共通点
9位 大ヒット「そして父になる」にみる宣伝のうねり
10位 「ヘルタースケルター」ヒットまでの道のり~アスミック・エース豊島雅郎氏の講義録から

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